ご心配をおかけしまちた、天たんれしゅ

今年はお正月早々から

大変な思いをし続けた天たんですが、

10月31日に心臓ドッグなるものを受け、

その結果が出ました。

心臓ドッグを受けた経緯は、

4月に判明した心嚢水！

この時は、夜間救急病院で

心嚢水をお注射で抜いていただき、

”おかもち”みたいな

酸素箱に入って帰宅しました（苦笑）

それから何度か呼吸が苦しそうだったり、

ゴハンが食べられなくなったりして、

その度にお薬（利尿剤）を服用してました。

10月初めからはなかなかお薬では改善せず、

主治医から勧められての検査です。

２種類のホルモン検査の結果も出て

結論は。。。

問題ありません！

とのこと。。。

嬉しい半面、じゃあなんで？？？

という気持ちもありますが、

現在のところは。。

問題ありません！！

気管狭窄もある天たんなので、

興奮しないように、

激しい運動はしないように、

穏やかに過ごしてもらいます。

そうそう、問題なかった今回の検査で

ついた病名が

『突発性心嚢水貯留』だそうです。

今後ですが、頻繁に心嚢水が溜まる

※抜いても数日でまた溜まるという頻度

↓

心膜切除の手術

という方法もあるそうです。

今の天たんの頻度で、投薬で対処できるなら、

手術も必要ないということです。

この結果、主治医に伝えると

『？？？？』ってお顔をされて、

『画像診断って難しいから。。。』

といささか納得されていないようです。

心臓も立派に動いてくれているので、

毎日の体重測定で

変化を見逃さないように、

かぁたん頑張る！！

今回の天たんの件で、

様子をしっかり見ることが

とても大切だと改めて感じました。

シニア期を迎えて、少しの変化が

大事になるんですよね。

大切な大切なお預かりしている命。

陸たん、空たん、海たん、

風たん、光たん、天たん、

健康で幸せいっぱいの毎日にしたいね。

愛してるよ～～♪

天のこと、ご心配・励ましをいただいた

たくさんの皆様に感謝(^-^)

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